友達のカレー屋のお手伝い:人を笑顔にできる技術っていいな

9/25。

話は少し前後しますが、社長とのオンライン面接の翌日は
友達ター君のカレー屋の手伝いでした。
(前回のカレー手伝いはこちら)

この時点ではまだ本採用の連絡は来ておらず、宙ぶらりんな状態。
「来週から来て、って言われたけど、連絡ないとどうしようもないな…」
と、メールを気にしながらのバイトだったという。

*****

この日は台風の影響で微妙な天気だったにも関わらず、
朝から途切れることなくお客様が入ってくれて、大盛況でした!
息つく暇もないくらいの忙しさになったけど、嬉しかったなー。

そしたら、ムーミン師匠がまた来てくれました(≧∀≦)
あとで、来てくれてありがとう〜って連絡したら、

「ター君のカレーのファンです。
直接人を笑顔にできる技術っていいなーって思って見てました」

という、嬉しいお言葉。

もちろん、カレー屋なんてそんなに儲かりません。
原材料、人件費、店の家賃なんかを引いたら、彼の手元には大して残らない。
そんなの師匠にとってはトレードで一瞬で稼げるような金額です。

だけど、師匠はター君が持つなにかに魅せられているようでした。
それはお金ではないものなんでしょうね。たぶん。

*****

カレー屋の手伝いを終えて帰宅したら、
社長から、
「採用ということでよろしくお願いします。オファー条件は…」
。。。というメールが届いてました。

いよいよ、仕事が決まった。。。
という安堵とともに、今までの自由時間がほとんどなくなる寂しさも。

そして、勤務先の事務所までの移動経路を調べているうちに
満員電車問題が発覚して、昨日書いたように
パニック障害からくる多大な予期不安と戦うことになった。。。
という流れだったのでした。

なにやら怒涛の毎日です。

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この記事を書いた人

ちょっと人生やばい感じのアラフィフ自宅警備員です。
でもまだ人生諦めてないので頑張ります(゚∀゚)
Twitter:@weikichi75

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